就職応援

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就職活動にはまず自己分析が必要です。
好きなシゴトをしたい、自分の能力を生かしたい、たくさん稼ぎたい…
どんな目標であれ自己分析を始めないことには就職活動は進みません。

自己分析を始める前に気をつけることがあります。
それは先入観を持たないこと。
自分はこういう人間だ!という思い込みを持って分析していると、自分の良さを見過ごしてしまう可能性があります。
例えば、自分を「聞き上手だ」と思って自己分析をしていると「聞き上手」に関するエピソードしか思いつきません。
もしかすると、他の強みを発揮したことが過去にあったかもしれません。
自己分析はその名の通り「自分で自分の人生を振り返り、分析する」もの。
よほど自分を客観視できる人でない限り、都合の良い主観や解釈が入ってしまいます。
つまり、分析する自分自身のさじ加減で結果をいくらでも自分寄りに変えられるということになります。
自己分析をする際には、自分に対する先入観を持たず、自分をリセットするつもりで行いましょう。
新しい発見があるかもしれません。

大抵自己分析の時に『自分の良さに気づけない人』は、過去のエピソードを振り返るだけで満足してしまう場合が多いです。
自分のエピソードをたくさん出すことも勿論大切ですが、それをどのように分析するかはもっと大切です。
そのために何度も何度も自分について考えなければなりません。
しかし、自分で考えたものなので客観的に見るのは難しいかもしれません。
そのような場合、一度過去を振り返ったら、数日おいてから分析するとよいでしょう。
客観的に見やすくなります。あなたは一度の自己分析で満足していませんか?

自己分析の際に「こんなことが強みになるんだろうか」と不安になることがあるかもしれません。
しかし、自分で勝手に「ダメだ」と決めつけてしまうことほど損なことはありません。
エントリーシートも面接も同じですが、評価を決めるのは自分ではなく相手(採用担当者)です。
勝手に評価を決めてしまうと本当に良いものが見つからず、企業にアピールできないかもしれません。

本気で頑張っている人は必ず認められます。
採用担当者が「会ってみたい!」と思わせるレベルのエントリーシートは1割程度しかないそうです。
しかし、自分と向き合った人は必ずその1割に入れます。
先入観に囚われず、基本である自己分析を大切にし、焦らずに就職活動に取り組めば良い結果を残すことができるでしょう。


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